デジタル画像管理のトータルソリューションシステム
"デジタル・リンク・システム(DLS)"の国内販売を開始
NEWS RELEASE
平成11年10月13日
株式会社イメージリンク
デジタル画像機器の開発、設計を行っている、株式会社イメージリンク(本社:諏訪市、社長:茅野 正澄)は、この度、米国アプライド・グラフィックス・テクノロジーズ(AGT)社(本社ニューヨーク州、NASDAQ上場,
http://www.agt.com
)と業務提携し、AGT社が開発したデジタル画像管理のトータルソリューション システムであるデジタル・リンク・システム(DLS)のローカライズ(日本語化)と国内での販売を開始しました。同社はシステムの販売だけでなくDLSを使った画像のアーカイブサービスも漸次提供していく計画です。
近年インターネットやデジタルカメラの急速な普及と共にデジタル画像があらゆる分野で爆発的に増加しています。出版・報道・医療分野においては、情報伝達の即時性が最も重要な要素の一つであるため、情報のデジタル化が進んでいます。勿論、文書等に比べて遅れていた画像・映像につきましても、PCの急速な高容量化・高速化および低価格化に支えられ、デジタル化が急ピッチで進んできています。
市場にはデジタル画像の処理、データベース、出力などを行うソフトが必然的に多数出回るようになってきました。しかしながら、膨大な過去のアナログ画像資産から今後のデジタル画像資産までを統合的に扱い管理できる業務用システムは、まだほとんどありません。
今回イメージリンクが販売を開始したDLSは、そのコア部に汎用性をもたせることにより、最小限のカスタマイズで多くの顧客のニーズにあわせながらも導入までの期間短縮を可能にしました。またDLSは、複数のモジュールにより構成されていますので、お客様のニーズにあったシステム構成を提供します。
欧米では、既に1993年から出版・報道関係、宣伝・広告・娯楽関連企業、大手自動車メーカーや博物館・美術館などの公共団体等、画像を大量に扱う幅広い分野で、活用されており、高い評価を受けています。
DLSの特徴
キャプチャー
画像ファイルを高品質のまま取り込み保存します。その画像に修正を加えても修正情報のみが付加されるため、取り込まれた画像は高品質のまま維持されます。また入力機器を選ばないのでお手持ちの入力機器をそのままお使いいただけます。更にキャプチャー時に、サムネイル画像を自動生成し、呼び出しにはそのサムネイルを使うため、アクセスが大変軽快です。
生産性の向上
キャプチャーから画像の最適化、出力までの自動処理やバッチ処理ができますので、生産効率を上げることができます。
強力な検索機能
パワフルな検索エンジンを搭載し、キーワード検索をはじめ、全文検索、論理検索、類似検索をサポートします。
各種ファイルフォーマットに対応
新聞業界で標準フォーマットとなっているNSK-TIFFも含めほとんどの画像をサポートします。また画像だけでなく、映像、音声、文書などあらゆるファイルフォーマットにも対応していますので、オフィスの総合データベース化も可能です。
管理の一元化
画像情報の管理を一ヶ所でまとめて行うため、そのバックアップが非常に簡単であるとともに、セキュリティ管理の充実を図ることができます。
パソコンベース
DLSはWindows NT をベースに開発されているため、従来のような大型コンピュータを導入する必要はありません。 したがいまして汎用のアプリケーション ソフトウェアや周辺機器の使用も可能です。
イメージリンクは、日本で最大のデータベース総合展であるDATABASE '99 TOKYO(会場:東京国際フォーラム、期間:1999年10月20日〜10月22日)にDLSを出展いたしました。
<本件に関するお問い合わせ>
電話:0266-57-5577(担当:北原)
E-mail:
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